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自然そのままの「色を楽しむ」色鉛筆
自然界の色を再現した全100色の色鉛筆シリーズです。中間色が豊富で、たとえば「バラの花のような紫がかったピンク」は撫子(なでしこ)色、「春の到来を告げる新緑」の萌黄(もえぎ)色と、ひとつひとつの色にイメージしやすい名前がつけられています。
トーン別にまとまっているから、色のセレクトが簡単
淡色のペールトーン、鮮やかなビビットトーン、濃い深みのあるディープトーンなど、色辞典第一集〜第三集はひとつのトーンのセットに個性豊かな10色を揃えています。トーンを合わせた配色をすれば統一感のある作品に仕上がります。
フローレセンスの10色(第三集)はアクセントにも使える光を放つようなつややかな蛍光色。重ね塗りや濃淡を組み合わせ、自分だけの色を探してみてください。
眺めているだけでうれしくなるブック型パッケージ
部屋に置いておくだけで絵になる、まるでアートブックのようなデザイン性の高いブックレットパッケージ。すぐに使える場所に置いて、手軽に描けるのも色辞典の魅力です。